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ダイエット・燃焼系サプリ > HALEO > MPNマックスバーン
L-カルニチン（1050mg／6粒中）
二つのアミノ酸、リジンとメチオニンから構成され、肉などから摂取する事が可能で、体内でも合成する事が出来ます。L-カルニチンは、脂肪を分解し細胞内のエネルギー生産工場であり脂肪燃焼工場であるミトコンドリアに運ぶ必須の物質です。脂肪はL-カルニチンがないと燃えないのです。そして、L-カルニチンが多ければミトコンドリアに運ばれる脂肪は多くなり、エネルギーとして消費してくれると言われています。L-カルニチンを摂取することで太りにくい身体作りをサポートします。
αリポ酸（200mg／6粒中）
糖質からのエネルギー産生に重要な成分（ミトコンドリア内で働く補酵素の一種）。 食品にも含まれていますが、摂取出来る量は大変少ないため、より多く摂取するには サプリメント の利用がおススメです。
コエンザイムQ10（CoQ10：100�咫�6粒中）
ミトコンドリアを活発に働かせるために必要な補酵素で、食事から摂取した糖や脂肪をATP（アデノシン 3リン酸）というエネルギー変換に大きく関わっています。
CoQ10が不足すると、 ATP産生が弱まり、効率よくエネルギーを消費できなくなります。
L-カルニチン（脂肪代謝サポート）＋αリポ酸（糖代謝サポート）+CoQ10（ATP産生サポート）により、食事から摂取した脂肪や糖をエネルギーとして 燃焼する仕組みが活性化し、アスリートのコンディショニングサポートが期待できます。
さらにMAX BURNは「ヒハツエキス」をプラス！ （200�咫�6粒中）
ヒハツとはナガコショウとかロングペッパーと呼ばれている主にインドや東南アジアに分布するコショウ科の植物で、蔓性の常緑木本です。
インドでは昔から冷え性改善目的で使用されているポカポカ成分です。
その発汗作用から新陳代謝や脂肪燃焼をサポートし、L-カルニチン＋αリポ酸＋コエンザイムQ10との相乗効果が期待出来ます。
